パジェロエボクラブ運営方針
2004年度より変更
  • 全ての会員が発言・参加しやすくする為会長制を廃止。組織をフラットな物とする。
  • 事務局(以下局)はクラブ存続のみに対し機能させる。(会報・会計・庶務・広報)
  • ミーティングは会員全員が企画する権利を持ち、会員は企画後、局に連絡(日程・内容・最低催行台数)。局から会員に連絡。この場合地方で行なわれる他組織開催のイベントに参加の際は連絡対象者を絞る場合がある。出欠確認は基本的に企画者が行なう。イベント時会計が必要なときは局、或いは局指名の出席者(企画者以外)が責任を持つ。
  • 会は「参加して楽しむ」を基本にし、会報は結果より告知に重点を置く。
  • 会計はオープンに行なう。
  • 備品は基本的に局にて保管する。局にて保管できない場合所在は局が把握する。
  • 各種グッズ製作(料金が発生する物、会公認の物)は局が把握する。
(2004年1月10日発送の会報より抜粋)
(写真は2003年春富士ツーリング風景)
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